※※※お知らせのコーナーです※※※




2010.5.23

第25回国民文化祭・おかやま2010
 文芸祭「漢詩」で作品を募集しています。当日はサイト懇親会も予定
 みなさん、岡山で会いましょう!!

 平成22年度の国民文化祭が岡山県で開催されます。その文芸祭の「漢詩」部門で作品募集をしています。
 4月1日から応募を受け付けていますが、締め切りは6月30日です。
全日本漢詩連盟に加入されている方には、今年度の会費振り込みの案内と共に要項が送られていると思います。
是非、多くの方の応募で、漢詩文化の隆盛を示しましょう。

 応募受付期間:平成22年4月1日〜6月30日

 形 式:七言絶句。一人一首。
 応募料:一人につき2000円
        郵便振替口座は「01380−4−108586」
        加入者名は「第25回国民文化祭浅口市実行委員会」

 応募方法:所定の応募用紙及び応募票に記入し、郵便振替払込金受領証又はその写しを貼付して応募する。
   応募用紙と応募票は、以下のホームページからダウンロードできます。

        「浅口市実行委員会事務局

        募集要項も「同じページ」から読めます。

 応募先:第25回国民文化祭浅口市実行委員会事務局 文芸祭「漢詩」係
     〒719-0243 岡山県浅口市鴨方町鴨方2244-2(浅口市教育委員会国際文化交流課内)
     封筒の表には「漢詩作品」と朱書きしてください。

 漢詩大会(入選者発表、表彰式、記念講演会など)は、11月3日に岡山県浅口市で開催されます。

 今年は祝日で、桐山人も参加できますので、皆さんのご都合がつけば、桐山堂サイトの関西地区懇親会を開きたいと思っています。
 サイト懇親会につきましては、詳しくは後日ご連絡します。




























2010.3.27

NHK『新漢詩紀行』のDVD、4月23日に発売です

 石川忠久先生監修のNHK『新漢詩紀行』がDVDになりました。
 以前の『漢詩紀行』との違いは、
  ナレーションが加藤剛
  番組のオープニングに使用した水墨画(画・王子江)をタイトル画像
  音楽は広瀬香美
  読み下し文がスーパーで表示
  そして、ハイビジョンの美しい映像

というところです。

 漢詩に関するエピソードなどを石川先生が目の前で語ってくださる「余話」も収録されていて、お茶を飲みながらの楽しい一時、という感じがします。

 副音声の中国語での朗読は感情の籠められたもので、中国語が分からない方でも、思わず聞き入ってしまう程のものです。

 パンフレットはこちら 『新漢詩紀行パンフ





























2010.1.14

平成21年度 刈谷東高校 「漢詩の創作」講座 受講生作品発表会

 主宰の桐山人(鈴木淳次)が担当しています愛知県立刈谷東高等学校通信制での「漢詩の創作」の講座も、二年目の講義を全て終えました。
 昨年度も実施しました受講生作品発表会を、今年も開催します。

 本校の通信制では、卒業生や一般市民を対象に、生涯教育の一環として「特科生」という聴講制度を設けています。高校での一般科目の受講ももちろんできますが、その他に学校での特設講座の一つとして、初心者を対象とした「漢詩の創作」講座を設けています。(他にも、パソコンを学ぶ「文書デザイン」や「生活デザイン」の講座もあります)
 月に1回程度の講義と年に数回の課題レポートで漢詩を自作するというのはかなり厳しいのですが、今年も受講生の皆さんの頑張りで漢詩を創ることができました。
 昨年の発表会では全日本漢詩連盟会長の石川忠久先生が特別講演をしてくださいましたが、今年は私、桐山人がお話をさせていただきます。
 何をテーマにしようかと迷いましたが、昨年末に丁度、テレビで『坂の上の雲』を放映していましたので、明治の時代に絞り、正岡子規・夏目漱石や乃木将軍の漢詩をご紹介しようかと思っています。興味がある方は、名古屋からJR東海道線で20分程、遠方の方には不便かもしれませんが、ご都合がつけば是非おいで下さい。

  会場  愛知県立刈谷東高等学校 会議室(本館棟1階)
  日程  平成22年2月6日(土)
    13:15〜 開場
    13:30〜 特別講座
         『日本人の漢詩−坂の上の雲の時代−』
            漢詩創作講座 担当教諭 鈴木淳次
    14:00  受講生作品発表
            受講生徒による自作漢詩の朗読
    15:30  終了予定


 「詳しい案内

 ご参加いただける方は、メールをいただけると幸いです。

※今年は、サイトの懇親会は予定していませんが、発表会終了後に受講生・参加者で茶話会を開きたいと思っています。

 尚、案内のチラシも用意しましたので、ご利用ください。
 ・「発表会案内チラシ(PDF版)
 ・「発表会案内チラシ(ワード版)



























2009.12.19

2010年(庚寅)の新年漢詩募集中

 今年もこの『漢詩のホームページ』では、新年の創作漢詩を募集します。
新しい年を迎える詩、迎えた詩、年賀状に添えた詩、新年だからこその思いを漢詩で表現してみましょう。
 要項は以下の通りですが、規格外れでも構いません。どんどん送って下さい。
@形式
   五言もしくは七言の絶句。
A内容
   新年を迎える(た)感懐を詩にして下さい。
B送付方法
   漢詩ホームページでの 「実作ページ」 のフォームから送って下さい。
  フォーム送信がうまく行かない方は、メールでお知らせくだされば、投稿用メールを送ります。
   題名の後に、(新年漢詩)と添えて下さい。
C投稿期限
   一応1月16日としますが、期限後でも送っていただければ、その都度掲載をします。
D掲載予定日
   いただいた順に、新年から順に投稿コーナーに掲載します。


 第28回世界漢詩同好會(2010.1.17)の詩題が「賀新年」ですので、これから作るぞという方は共通韻目としての「下平声十三覃韻」でお作りになれば、「新年漢詩」と「世界漢詩同好會」の両方に出せますよ〜。!!

 以上ですので、ふるってご参加下さい。




























2009.5.8

全日本漢詩連盟に加入しませんか


 全日本漢詩連盟は平成十五年に、全国の漢詩愛好家の集う組織として、石川忠久先生を会長として設立されました。現在、会員数は千七百名ほど。
 でも、日本中で漢詩を作る人はもっと沢山いるはず。せっかくの交流の組織ですので、多くの仲間と手をつなぎあいたいですね。

 会報が年四回、「扶桑風韻」という冊子が年に一回発行されます。
今年の四月の会報には、1月31日に名古屋で開催した「サイト10周年記念懇親会」について、石川先生が文章を書かれていますので紹介しましょう。



 一月三十一日(土)、小雨の中、白石(漢字文化振興会)、飯田(斯文会)両君と共に新幹線にて名古屋、在来線に乗り換えて刈谷へ。
 一時半より、刈谷市図書館を会場に、通信制高校生の漢詩作品発表会。この会は県立高校の通信制を担当している鈴木淳次教諭の指導による。鈴木氏は漢字文化振興会の東海地区評議員をしていただいており、その活動の一環として今日の会を催したのである。生徒といっても主に老年、中年のおじさん、おばさん(の方が多い)十四名。鈴木氏の指導よろしきを得て、それぞれが立派な作品を披露。スクリーンに映し出された自作の詩を解説する。
 そのうちの一首を紹介しよう。

  秋望  T.T女
 秋日郊村野樹黄  秋日郊村野樹黄ばみ
 雨余天地桂花香  雨余の天地桂花香し
 虫声寂寂叢辺響  虫声寂々叢辺に響き
 風渡稲雲農事忙  風は稲雲を渡って農事忙し

 用語も適当、よくこなれている。作者の感想に「漢詩とは初めての出会いで、叙景や感情が心地よい・・・・、テレビの漢詩の時間が楽しみ」とある。
 二時半より四時まで、私の「漢詩の楽しみ」と題する講演。李白、杜甫、杜牧と日本の石川丈山、菅茶山、広瀬淡窓などの名詩を題材にして話し、質疑応答。以上が第一部。
 第二部は名古屋へ戻り、名鉄グランドホテルにて、鈴木氏が主宰するインターネットの漢詩講座開設十周年を祝う会に出席する。この会も十四名。面白いのは、それぞれがサラリーマン金太郎とか風雷山人というハンドル・ネームで参加していて、お互いが顔を合わせるのは初めて、という。松山、福岡、東京、石川など遠方からも集まり、中華料理を食べながら和気藹々、各おの自己紹介。金太郎氏は市役所の職員とか。なお、サイトのアクセス数は三十五万人を突破したという。
 鈴木さんの地道なご努力により、このような成果が上がっていることに、あらためて敬服した。

  涵梅舫(店名)清集  岳堂散人
 参州佳会興無涯  参州の佳会 興かぎり無し
 雅趣満堂才俊多  雅趣満堂才俊多し
 此有能文武城宰  此に能文武城の宰有り
 宜哉煥煥奏弦歌  むべなる哉 煥々として弦歌を奏すること

      全漢詩連会報「風信」より




 また、今年は10月に全日本漢詩大会も開催されるとのことです。

 この機会に加入してみようという方は、私あてにメールで「入会希望」と書いてお送りください。
折り返し、私から加入用紙(振り込み用紙)を郵送します。個人加入になりますが、「桐山堂」の会員として連盟には名簿を送ります。

 詳しいことをお知りになりたい方も、メールにてお尋ねください。

 「全日本漢詩連盟のホームページ
 「連盟からの加入案内































2009.2.9

漢詩創作発表会・石川忠久先生講演会・サイト開設10周年記念懇親会の
  まとめてどーんと報告です(2009.1.31)


 平成21年1月31日、前夜の東海地方は激しい雨と風でしたので、催し物においでくださる皆さんにご不便をかけるかと心配しましたが、発表者の心がけか、石川先生のご威光か、お客様の人徳か、とにかく雨はすっきりと上がり、良い日になりました。
 発表会は刈谷市立中央図書館のホールで行いました。入り口には受講生が自作の漢詩を書にした自詠書の額も展示し、お客様をお迎えしました。

 発表会は私の勤務校での漢詩講座、今年度の受講生のうち14名が作品を発表できました。二十代から七十代まで年齢の幅は広かったのですが、ひとりひとり壇上で、自作をしっかりした声で発表できました。

 その後に特別講演で、全日本漢詩連盟会長の石川忠久先生から『漢詩の楽しみ』という題でお話しいただきました。初めに受講生の作品に対してのご感想をくださり、「ちゃんとした漢詩が作れていて、立派です。頑張って続けていきなさい」と励ましの言葉をいただきました。
 ご講演では、李白「山中対酌」 杜甫「曲江」 杜牧「江南春」 石川丈山「富士山」 菅茶山「冬夜読書」 広瀬淡窓「桂林荘雑詠」と詩仙詩聖から日本の詩人まで幅広い作品を取り上げて、いつもの名調子でお話しになり、あっという間に時間が過ぎてしまいました。
 石川先生の笑顔で話されるお姿を拝見していると、漢詩って面白いんだなぁ、読むと楽しいんだなぁという気持ちになってきます。

 この発表会・講演会には「漢詩を創ろう」の懇親会に出席される皆さんもおいでになり、120名ほどの参加でした。

 同日の夜のサイト10周年懇親会には石川先生もご出席くださり、全国から集まった皆さんと歓談の時を過ごされました。「みんな初対面だと言っているが、とてもそうは思えないねぇ」と仰り、和気藹々の雰囲気を楽しんでおられたようです。
 懇親会席上で石川先生から即吟の詩「涵梅舫清集」をいただきました。




直筆の自詠書です! 感激!!


 その日にお帰りになる方もいらっしゃるので、ひとまず八時にお開きとしましたが、名残は尽きずその場所で更に一時間ほど懇親を深めました。

 翌日の名古屋市内観光は、私が勤務だったため真瑞庵さんと老伸さんにお願いする形になりましたが、徳川美術館に出かけた後、名古屋名物のひつまぶしの昼食、ここでも漢詩談義で時間の経つのがあっという間だったとお聞きしました。
 案内役をしていただいたお二人のお人柄でしょう、参加された皆さんからも「楽しかった」というお声をいただきました。ありがとうございました。

 発表会から懇親会までの写真を皆さんから送っていただきました。ありがとうございました。
参加された皆さんからのご感想と合わせて以下に掲載しましたので、ご覧ください。

 漢詩は投稿詩のコーナーにも掲載します。



当日の写真集です。    写真をクリックすると解像度が良くなります。

  <<発表会と講演会>>



[会場入り口での展示]




[受講生の自詠書です]




[発表前の私の漢詩解説]




[受講生の発表風景です]




[石川忠久先生のご講演]




[石川忠久先生のご講演]




[白板に向かわれる石川先生]




[ご講演中も笑顔は絶えません]




[ご講演終了直後]




  <<懇親会:名古屋駅前 名鉄グランドホテル 涵梅舫>>



[全員集合!の記念写真です]




[別のカメラでもう一枚]




[私の挨拶の時です]




[懇談中の皆さん]




[懇談中の皆さん]




[懇談中の皆さん]




[漢字文化振興会の白石事務局長と
 詩を書かれている石川先生]



[詩の解説をされる石川先生]




[同じく詩の解説の場面]




[翌日の観光]




[翌日の観光]




[翌日の観光]






参加された皆さんからのお言葉です。

[真瑞庵さん]
 昨日は楽しい一時を過ごさせて頂き有難う御座いました。
今日、皆さんそれぞれ無事帰途に就かれました。
十分な案内は出来なかったかも知れませんが皆さんに大層喜んで頂けたのではと思っています。
復たの再会を約して、二時半ごろ散会しました。



[湘風さん]
 昨日の10周年記念懇親会は、とても楽しい時間を過ごす事が出来ました。
有難うございました。
 参加された皆さんと顔を合わせ、雅号を書いた名刺を交換し、今後の創作に弾みがつきます。
 しばらく漢詩の創作も止まっていましたが、懇親会を期に、漢詩創作を再開したいと思います。
今後とも、御指導・ご鞭撻の程 宜しくお願い申し上げます。



[緑風さん]
 昨日は本当に有難うございました。
皆さんとは今まで、サイトだけのお付き合いでしたが、お逢いしたことによってまた違った親密さが出来本当に有意義な一日でした。
 また、鈴木先生、石川先生の講義も大変良い勉強となりました。深くお礼申し上げます。



[風雷山人さん]
 いつもお世話になります。東京の風雷山人です。
 このたびは、サイト10周年おめでとうございます。
また、懇親会に出席させていただきありがとうございました。
日頃作品を通じてしか存じ上げなかった漢詩を愛する方々と、直接お会い出来て、とても楽しい時を過ごす事が出来ました。
 懇親会の前に拝聴させていただいた、漢詩講座の皆様の発表会も素晴らしいものでした。
石川先生のご講義も直接拝聴出来たことは、私にとっても貴重な経験となりました。

 素直に懇親会出席の感想を作詩しました。
これからもよろしくお願い致します。

   桐山堂サイト十周年懇親会に出席

  桐師教導続連綿   桐師教導 連綿と続き
  情熱薫陶無比肩   情熱の薫陶 比肩無し
  祝十周年詩友聚   祝十周年 詩友聚まり
  歓談不尽会盟堅   歓談尽きず 会盟堅し

【大意】
 桐師教導 歴史あり
 情熱溢れる 教え受け
 育つ門人 集まりて
 祝十周年の 卓囲む

  集い来る 詩人の宴 冬の街
  (つどいくる しじんのうたげ ふゆのまち)



[兼山さん]
 桐山堂 鈴木淳次様
先ずは「発表会」の御成功を御慶び申し上げます。
「通信生制度」に対する(小生などの)旧年代の先入観からは、(然かも)高等学校における講座の受講生が***であるとは!思いも及ばなかった。などと言えば、失礼になるのでしょうか、或いは、熱心な受講生に対する賛辞になるのでしょうか。
 それよりも、何よりも、教育者としての鈴木先生に大ばんざい!です。
 処で、懇親会の成果は、いきなりの意気投合は無理であるとしても、追って、諸氏の作品を理解する上で、多少の参考にはなる事でしょう。
 その意味では、翌日の「七人の会」は、極めて有意義な企画でした。
真瑞庵さんの人柄に負う事大ですが、配車、設営など全く申し分なし。
 個人的には訪問先が「徳川園・徳川美術館」であった事が有り難かった。
尾張徳川家(大名文化?の見事さ)を認識する切っ掛けを与えて戴きました。
 猶、当日夕刻の、名古屋在住の旧友たちとの、文字通り○十年振りの酒席にも感謝。

 さてさて(遊び呆けて)肝心の詩作の方は、如何なりますことでしょうか。
何卒、御見捨て置き無き様に、宜しく御願い申し上げます。



[観水さん]
 鈴木先生、昨晩はどうもありがとうございました。
 先生をはじめ、皆様に直にお会いすることができ、嬉しかったです。
今後の詩作の励みにもなります。
 なかなか打ち解けてお話したりということは、恥ずかしながら、どちらかというと不得手なもので、その辺は甚だ申し訳ないところですが。
 御礼とあわせ、ひとまず一首お送りいたしますので、よろしくお願いいたします。
 お骨折りいただいた他の方々にも、よろしくお伝えいただければ幸いです。

    詩友雅宴

  涵梅舫上集知音   涵梅舫上 知音集ふ
  酌酒論詩興自深   酒を酌み 詩を論じて 興自ら深し
  歡笑不休宵不盡   歓笑 休まず 宵尽きず
  少年何用恥狂吟   少年 何ぞ用ひん 狂吟を恥づを

   梅の香れる舟の上 漢詩仲間が集まって
   酒酌み交し語らえば 自然と楽しくなってくる
   笑い歓び其処彼処 夜の更けるのも忘れそう
   へっぽこ詩人の若造も 恥ずかしがるに及ばない

「涵梅舫」という店名には何か由来があるのかも知れませんが、字書を引く限りでは、「梅を涵(ひた)す舫(ふね)」といった意味合いでしょうか。



[常春さん]
 鈴木淳次先生
 素晴しい会合でした。また翌日の徳川園 徳川美術館 そしてお茶の時間、櫃まぶしの昼食に歓談また歓談 瞬く間に時が過ぎました。ご案内してくださった御両人に宜しくお伝え下さい。

石川先生の詩に次韻して、拙速ですが一首送ります。

   和岳堂参州佳會詩次韻
  密須電網普天涯   電網天涯に普きを密に須ひ
  撫育詩盟應接多   詩盟を撫育して応接多し
  相集見師蓬左地   相集い師に見ゆ蓬左の地
  和親碸感廣新歌   和親感を碸み新歌広がる

 素晴しい十四名の新詩人発表会、また10周年懇親会 お喜び申上げます。
 初対面の懇親会 サイトのでは知り合った間柄、即刻和気藹々、いや楽しかった。
また、日曜日には真瑞庵さんらにご案内いただき、徳川園、徳川美術館に遊びました。
天候に恵まれ、寒桜 寒牡丹 庭園すべて良く、美術館にそろう調度に目を瞠り、七言絶句歌留多もおもしろく、鳳圖にある「瑞應名寄鳥 鐘霊丹穴前・・・」十四句の排律も興味深いものでした。
 また、喫茶で、昼食で、懇親時間の尽きるを知らず・・・。
厚くお礼申し上げます。



[禿羊さん]
 鈴木先生、お早うございます。
この度は、お世話ありがとうございました。
 作品発表会から参加させていただき、先生のご苦労を厭わぬ漢詩普及への献身に感動いたしました。
 私自身は、最初、漢和辞典と首っ引きで作詩を始めたものですから、初心者にどのようにして作詩を教えるか疑問に思っていましたが、今回の発表を聞いてよく解りました。
 懇親会では、初対面の皆さんでしたが、話が尽きずあっという間の時間でした。
 翌日は真瑞庵先生のご案内で徳川園の寒牡丹を愛で、美術館を走り抜け、なまず屋で昼食となりましたが、同好の士ばかりですので作詩の話が尽きず、まことに名残惜しい名古屋でした。

 次回、関西方面で開催されるとのことでしたら、喜んでお手伝いさせて頂きます。何でもご用命下さい。
出来たら、泊まり込みでやりたいですね。


    徳川園寒牡丹
  冬天蓬左訪花園   冬天 蓬左 花園を訪へば
  曲径無人午影暄   曲径 人無く 午影暄かなり
  傾国嬌姿誘騒客   傾国の嬌姿 騒客を誘ひ
  密披黄蕊玉香魂   密かに披く 黄蕊玉香の魂




[Y.Tさん]
 鈴木淳次先生
 先日は、素敵な会を企画して頂き、有難うございました。
日頃、サイトで親しく玉作を拝読させて頂いているお陰でしょうか。
皆さん、文字通り“一見如故”でした。
 先生の懇切なご指導には、いつも本当に頭が下がります。
今回の懇親会の成功も、偏に先生の日頃の配慮の賜と思います。
今後とも宜しくお願い致します。



[明鳳さん]
 鈴木淳次様、
 諸事万端お忙しくも、亦、大仕事をやり遂げられ、感服の極みです。
 お蔭様で、初対面の方々でしたが、終始和気藹々の裡に、有意義に、そして楽しい会合であったこと、衷心よりお礼を申し上げます。
翌日のエクスカーションも、将に「人生之楽、在相知」でした。
簡単ですが、取り急ぎの、お礼旁々のご返事ご連絡まで。



[老伸さん]
 いろいろと、ありがとうございました。
良い機会を与えていただき、大いに勉強になり良い刺激になりました。
 これを契機に、漢詩を勉強して行きたいと思っています。
これからも、よろしくご指導のほど、よろしくお願いいたします。



[サラリーマン金太郎さん]
 早いもので感動のオフ会から一週間がたちました。
 懇親会はぜひ年次総会として定例化しましょう。

 さて、拙サイトのブログで記念行事の日記をアップしました。またお暇なときに覗いてください。
これからもよろしくお願いします。
 ではでは〜☆ (^_^)v




※サラリーマン金太郎さんのブログは、当日の発表会から翌日の見学まで、詳しく感想を書かれてます。
 本当は全文ここでご紹介したいくらい、素晴らしい記録です。
 当日のご祝辞も載っていますので、是非ぜひ、ご覧ください。
(桐山人)

[明鳳さん]

明鳳さんからは、詩をいただきました。

[蓬左蓬右紀行]

    漢詩作品發表會  於、刈谷市立中央図書館 大会議室
  習作漢詩文墨隨   習作の漢詩に 文墨随ひ
  初心一念學能披   初心の 一念 学びて 能(よ)く 披(ひら)く
  吟魂詠句兩相好   吟魂と 詠句 両相(ふたつながら)に 好(よ)く
  教導奏功稱讚辭   教導は 功を 奏して 称讚の 辞(ことば)

                (上平聲四支韻)

「蓬左」= 尾張・名古屋のこと(蓬莱(熱田)の左に位置する故)
「文墨隨」= 漢詩作品の軸書も 展示す
「初心一念」= 講座開講して一年
「披」= 漢詩に篭めた気持ち感想共に発表
「教導」= 桐山堂(鈴木淳次先生)に依る


    石川忠久先生之講演   演題は「漢詩の楽しみ」
  斯界權威絶妙譚   斯界(しかい)の 権威は 絶妙の 譚(はなし)
  解頤講話伴C談   頤(い)を 解(と)く 講話に 清談 伴ふ
  漢詩朗讀音明瞭   漢詩の 朗読 音(こえ)は 明瞭にして
  聽衆歡娯拍手酣   聴衆は 歓娯し 拍手 酣(さかん)なり

                (下平聲十三覃韻)

「頤」= 顎(あご)、おとがい
「解頤」= 感服の余り開いた口が塞がらぬ
「朗讀」= 中国語と共に 判り易い朗読
「歡娯」= 楽しく聞き惚れて


    於涵梅舫      涵(han) 梅(mei) 舫(fang)(かんめいほう) にて

  圓卓囲餐對面初   円卓に 餐(さん)を 囲むは 対面の 初め
  懇親會合舊知如   懇親の 会合は 旧知の 如し
  袖珍詩韻任人愕   袖(しゅう) 珍(ちん) 詩韻は 人の愕(おどろ)くに 任(まか)せ
  賓客笑談娯有餘   賓客(ひんかく) 笑談して 娯(たのしみ)は 余り 有り

                (上平聲六魚韻)

「餐」= 北京宮廷料理
「對面初」= 一同皆初対面なり
「袖珍詩韻」= ミニミニ詩韻字典(折り畳み式で 五万字有ると謂う)


    徳川園散策     徳川園の散策
  蓬左徳川鳴鳳溪   蓬左(ほうさ)の 徳川(とくせん)に 鳴鳳(めいほう)の渓
  瑞龍庭苑自成蹊   瑞龍の 庭苑は 自(おの)ずと 蹊(みち)を 成す
  虎仙橋架跨名瀑   虎仙の 橋架(きょうか)は 名(めい)瀑(ばく)を 跨(また)ぎ
  茶室團欒撮影題   茶室に 団欒し 撮影して 題(しる)す

                (上平聲八齊韻)

「鳴鳳溪」= 江戸下屋敷(戸山)の「龍門の瀧」の渓谷に由来。
「名瀑」= 龍門の瀧
「茶室」= 瑞龍亭の和室喫茶


    參觀徳川美術館   徳川美術館を参観す  
  吉祥意匠有行藏   吉祥の 意匠に 行蔵(こうぞう) 有り
  招m符嘉瑞彰   招福に 符を 合わせ 嘉瑞 彰(あきら)かなり
  寳物豪奢凡盡贅   宝物は 豪奢にして 凡て 贅を 尽くし
  參觀順路遶成章   参観の 順路は 遶(めぐ)りて 章を 成す

                (下平聲七陽韻)

「吉祥」= 当日の特別展示は「 福を招く - 吉祥のデザイン - 」であった。
「意匠」= デザイン
「有行藏」= 出処(進退)が正しい
「成章」= 第一〜第五展示室と「蓬左文庫」共に、テーマ別に巡る


    於名古屋鯰屋鰻午餐   名古屋「なまずや」にて鰻の午餐(ひるめし)
  櫃塗鰻膳食通餐   櫃(ひつ)塗(まぶ)しの鰻(うなぎ)の膳は 食通の餐
  初箸素抔芳具殘   初箸(しょちょ)は 素抔(そほう)して 芳具は 残し
  次椀佳肴添葯味   次椀の 佳肴は 葯味(やくみ)を 添え
  終盤茶漬更團欒   終盤は 茶漬けで 更に 団欒(だんらん)す

                (上平聲十四寒韻)

「櫃塗」= 三通りの食し方が楽しめる
「初箸」= 一杯目は、その侭の味を
「素抔」= 素の侭 掬う
「次椀」= 二杯目は、薬味を添えて
「終盤」= 三杯目は、出汁(だし)でお茶漬けに


































2009.1.17

サイト開設10周年記念の懇親会 詳細(2009.1.31)

 『漢詩を創ろう』のサイト開設10周年記念の懇親会について、詳細です。

  日時  平成21年1月31日(土) 18:00〜

  会場  名古屋駅前 名鉄グランドホテル18階
        中国料理 『涵梅舫』
        http://www.meitetsu-gh.co.jp/mgh/rest/index.html
  会費  六千円

  内容
      開会
      主宰挨拶
      参加者自己紹介
      懇談
      閉会

 当日午後に刈谷市でご講演くださる石川忠久先生も、サイト懇親会にご参加くださり、皆さんとのご懇談をしていただけます。

 翌日(2月1日)は、真瑞庵さんにお願いしまして、名古屋市内あるいは近辺の観光にご案内もできます。
 時間につきましては、名古屋駅に10時に集合し、昼食を含んで14時には解散となる予定で、真瑞庵さんがコースを考えてくださっていますが、ご希望の場所があれば、ご連絡ください。

 現在、参加予定(あるいは日程調整中)の皆さんのお名前です。ご連絡のあった順で書かせていただきます。

   真瑞庵さん (愛知県)
   サラリーマン金太郎さん(愛媛県)
   常 春さん (静岡県)
   禿 羊さん (大阪府)
   緑 風さん (岐阜県)
   兼 山さん (福岡県)
   観 水さん (千葉県)
   湘 風さん (東京都)
   点 水さん (大阪府)
   風雷山人さん(東京都)
   宮前明鳳さん(石川県)
   Y.Tさん (愛知県)
   老 伸さん(愛知県)


   石川忠久先生
   桐山人   (愛知県)


刈谷市立中央図書館の案内































2008.12.17

『漢詩を創ろう』サイト開設10周年記念の懇親会(2009.1.31)

 以前からご要望のありました『漢詩を創ろう』のサイト開設10周年記念の懇親会を開きたいと思っています。

 新年の1月31日土曜日、名古屋で夕方6時頃から始めたいと思います。先にご案内した「漢詩創作講座発表会と石川先生の講演会」と同じ日です。

 インターネット上ではお顔を拝見することのできない皆さんですが、これまでにも私が旅行などで出かけた折にはご連絡して、お会いできた方も何人かおられます。
 匿名のインターネットで直接顔を合わせるのはどうか、と思われる方もいらっしゃるでしょうが、直に交流することで今後の創作活動や作品鑑賞が一層親しいものになることもあるかと思います。

 はるばる名古屋まで来ていただくのは胸が痛む部分もありますが、ご都合がつけば、是非ご参加ください。

 できましたら、「創作漢詩発表会」と「石川忠久先生のご講演」にもご参加くださり、その足で(ちょっと会場が離れますが)懇親会に出ていただけると、私としては最高の喜びです。

 会場につきましては、名古屋駅前を考えています。具体的な店名は後日お知らせします。

 遠方からお見えになって宿泊するという方は、すみませんが、宿泊先はご自身でお取りください。
 翌日(2月1日)は、私は勤務の関係でお相手できないのですが、真瑞庵さんにお願いしまして、名古屋市内あるいは近辺の観光にご案内もできます。

 参加できそうだ、という方は、私宛のメール (junji@tosando.ptu.jp) でお知らせください。
 その際には、以下の項目をコピーしてご記入ください。


 漢詩創作講座発表会に参加(する・しない)
 石川先生の講演会に参加(する・しない)
 当日宿泊(する・しない)
 翌日の観光に参加(する・しない)

 雅号(投稿の際のお名前):          
 お名前:              
 お住まい(県名と市町村):             
 よろしければ、連絡のための電話番号:        






























2008.12.17

漢詩創作講座発表会と石川忠久先生の講演会のご案内(2009.1.31)

 私の勤務しています愛知県立刈谷東高等学校通信制では、今年度から「漢詩の創作」の講座を開設しました。
 本校の通信制では、卒業生や一般市民を対象に、生涯教育の一環として「特科生」という聴講制度を設けていますが、その講座の一つとして、初心者を対象とした「漢詩の創作」を実施しました。担当は私、桐山人です。(もちろん、学校では鈴木淳次として授業は行っています。「漢詩を創ろう」という講座名も考えましたが、それはちょっと遠慮しました)
 月に1回程度の講義と年に数回の課題レポートで漢詩を自作するというのはかなり厳しいのですが、何とか受講生の皆さんは漢詩を創ることができました。
 そこで、発表会を開こうと計画を立てたのですが、講座の話を聞かれた石川忠久先生(全日本漢詩連盟会長)が特別にご講演をしてくださることになりました。

 せっかくの機会ですので、皆さんにもご都合がつけばご来場いただきたく、ご案内します。

  会場  愛知県刈谷市立中央図書館 大会議室
  日程  平成21年1月31日(土)
    12:45〜 開場
    13:00〜 漢詩の基礎 解説 
         「漢詩創作講座」担当教諭 鈴木淳次
    13:30〜 生徒作品発表会
          受講生徒による自作漢詩の朗読
    14:30〜 特別講演
        『漢詩の楽しみ』
         全日本漢詩連盟会長・全国漢文教育学会会長
         漢字文化振興会専務理事・前二松学舎大学長
                 石川忠久先生 
    16:00  閉会

  後援  漢字文化振興会 全日本漢詩連盟


 尚、案内のチラシも用意しましたので、御覧ください。「発表会案内チラシ

 愛知県まではるばるということになるかもしれませんが、この後に『漢詩を創ろう』サイトの懇親会も考えていますので、是非、ご参加ください。

刈谷市立中央図書館の案内































2008.12.16

2009年(己丑)の新年漢詩募集中

 今年もこの『漢詩のホームページ』では、新年の創作漢詩を募集します。
新しい年を迎える詩、迎えた詩、年賀状に添えた詩、新年だからこその思いを漢詩で表現してみましょう。
 要項は以下の通りですが、規格外れでも構いません。どんどん送って下さい。
@形式
   五言もしくは七言の絶句。
A内容
   新年を迎える(た)感懐を詩にして下さい。
B送付方法
   漢詩ホームページでの 「実作ページ」 のフォームから送って下さい。
  フォーム送信がうまく行かない方は、メールでお知らせくだされば、投稿用メールを送ります。
   題名の後に、(新年漢詩)と添えて下さい。
C投稿期限
   一応1月18日とします。出来上がり次第送っていただければ、その都度掲載をします。
D掲載予定日
   いただいた順に、新年から順に投稿コーナーに掲載します。


 第24回世界漢詩同好會(2009.1.18)の詩題が「送旧迎新」ですので、これから作るぞという方は共通韻目としての「下平声九青韻」でお作りになれば、「新年漢詩」と「世界漢詩同好會」の両方に出せますよ〜。!!

 以上ですので、ふるってご参加下さい。




























2008.5.28

台湾の蝶依さんからお尋ねがありました

 世界漢詩同好會の仲間である台湾の蝶依さんから、次のようなお尋ねがありました。

 台湾の詩社である「瀛社」は、来年100周年を迎えるそうです。
 その記念事業として、「瀛社」の早期に台湾に居た日本人の社友、その後裔の方を探したいということです。
しかしながら、まさに100年を経過しつつあり、なかなか難しい状況のようです。
以下に書きました方々について、もしゆかりの方をご存知でしたら、ご連絡下さい。

 連絡先 ( 桐山人 )

(敬称略)

安江正直:号は「五溪」,岐阜県加茂郡東白川村の出身。明治期に台湾に居て、書で名を知られた。台南に居た時に「浪吟吟社」に入り、「瀛社」が発足した時に加盟。明治43年に職を辞し、蘇州杭州を旅する。

石川柳城(戈足):南画家、名古屋市生まれ。明治29年から5年以上台湾から南中国を巡る。帰国後日本南宗画会を結成、その幹事を務める。明治42年に東京から名古屋に移住、中央南宗画会の再興に当たり幹事を務めた。昭和2年に亡くなる。

伊藤賢道:号は「壺溪」。大正、昭和の時に台湾に在。詩人として、また『臺灣日日新報』の編集長も兼ねる。台北帝大で教鞭を執っていた久保天隨が結成した「南雅社」に加わる。

山口透:号は「東軒」、越前出身の人です。

尾崎白水(泉)

村田天民:「台湾日日新報」の副社長をされていた方。

中瀬温岳;台湾総督に児玉源太郎が就任していた明治31年ころに台湾にいた文人。

赤石定蔵;「台湾日日新報」第三代社長。「何陋菴」と書した。大正十年、総督府評議会員。

田才秀季子女士(尾崎秀真のお嬢さん)

竹中 信子(山口透のお嬢さん)

 以上の方は、明治42年頃に台北に居られた文人、「台湾日日新報」の記者、編集者の方のようです。

よろしくお願いします。

2008. 5.28               by 桐山人


























2007.12.17

2008年(戊子)の新年漢詩募集中

 今年もこの『漢詩のホームページ』では、新年の創作漢詩を募集します。
新しい年を迎える心の準備の詩、迎えた喜び(?)の詩、年賀状に添えられた詩、色々あると思いますが、新たな心を漢詩で表現してみましょう。
 要項は以下の通りですが、規格外れでも構いません。どんどん送って下さい。
@形式
   五言もしくは七言の絶句。
A内容
   新年を迎える(た)感懐を詩にして下さい。
B送付方法
   漢詩ホームページでの 「実作ページ」 のフォームから送って下さい。
   ただし、通常のメール形式でも構いません。
   題名の後に、(新年漢詩)と添えて下さい。
C投稿期限
   一応1月10日とします。出来上がり次第送っていただければ、その都度掲載をします。
D掲載予定日
   いただいた順に、新年から順に投稿コーナーに掲載します。


 以上ですので、ふるってご参加下さい。
















2006.12.22

2007年(丁亥)の新年漢詩募集中

 今年もこの『漢詩のホームページ』では、新年の創作漢詩を募集します。
新しい年を迎える心の準備の詩、迎えた喜び(?)の詩、年賀状に添えられた詩、色々あると思いますが、新たな心を漢詩で表現してみましょう。
 要項は以下の通りですが、規格外れでも構いません。どんどん送って下さい。
@形式
   五言もしくは七言の絶句。
A内容
   新年を迎える(た)感懐を詩にして下さい。
B送付方法
   漢詩ホームページでの 「実作ページ」 のフォームから送って下さい。
   ただし、通常のメール形式でも構いません。
   題名の後に、(新年漢詩)と添えて下さい。
C投稿期限
   一応1月10日とします。出来上がり次第送っていただければ、その都度掲載をします。
D掲載予定日
   いただいた順に、新年から順に投稿コーナーに掲載します。

E「世界漢詩同好会」の第16回総会の詩題が「迎年所感」です。
   内容として重なると思いますので、新年漢詩として送っていただいた詩も、
   今年度中に届いた分は「世界漢詩同好会」にも参加とさせていただきます。
   「新年漢詩だけにしたい」という方は、投稿の時に、その旨をご記入ください。

 以上ですので、ふるってご参加下さい。
















2006. 9.2

全日本漢詩連盟総会について

 平成18年度、全日本漢詩連盟総会が愛媛県松山市で開催されます。
  日時:11月23日(祝) 午前10時〜
  会場:愛媛県県民文化会館

  日程:
10:00 開会 
 @オープニング
 A優秀作品 構成吟詠剣詩舞
   @四国地区 名勝、先哲篇
   A全国地区 名勝、先哲篇
13:00〜14:00
 B式典
   特別優秀作品 授賞 11名
   優秀作品 40名 
 C記念講演
   「子規と漱石の漢詩」石川忠久先生
 D特別賞授賞作品 
   構成吟舞

16:30 閉会



2005.12.25

2006年(丙戌)の新年漢詩募集中

 今年もこの『漢詩のホームページ』では、新年の創作漢詩を募集します。
新しい年を迎える心の準備の詩、迎えた喜び(?)の詩、年賀状に添えられた詩、色々あると思いますが、新たな心を漢詩で表現してみましょう。
 要項は以下の通りですが、規格外れでも構いません。どんどん送って下さい。
@形式
   五言もしくは七言の絶句。
A内容
   新年を迎える(た)感懐を詩にして下さい。
B送付方法
   漢詩ホームページでの 「実作ページ」 のフォームから送って下さい。
   ただし、通常のメール形式でも構いません。
   題名の後に、(新年漢詩)と添えて下さい。
C投稿期限
   一応1月10日とします。出来上がり次第送っていただければ、その都度掲載をします。
D掲載予定日
   いただいた順に、新年から順に投稿コーナーに掲載します。

 以上ですので、ふるってご参加下さい。














2000.6.5

漢詩のアンケートにご協力を

 現在、ホームページでは漢詩に関する皆さんからのアンケートを実施しています。
 質問項目は以下の2点です。
片方だけの回答でも構いませんので、是非、教えて下さい。

[1]あなたの思い出の漢詩、この1首を教えて下さい。
[2]あなたが漢詩の創作や鑑賞をする時に、役立っている本(必読書)は何ですか。

 詳しくは、ホームページの『大募集です』のコーナーか、こちらをクリックして下さい。





2000.2.2

教えて下さい

 先日、ホームページに宛てて質問がありました。
 屏風に書かれている詩について、題名や作者が分からないか?というものでした。
 調べていたのですが、不明ですので、ご存知の方はお教え下さい。
 詩は、以下のものだそうです。

 朝朝碧山下
 夜夜滄江曲
 復此謡相思
 清尊湛芳緑

 教えて下さる方は、こちらへメールを送って下さい。





ふるさと漢詩コンテストの結果が出ましたよ

 連絡欄に載せていました佐賀県多久市主催の『全国ふるさと漢詩コンテスト』の審査結果が出たようです。
 多久市のホームページに審査結果が公開されていますので、ご覧下さい。

1999.10.5







平仄は本当に必要?
あなたの意見 大募集します

 先日、兵庫県のKenさん(仮名)から、お手紙を頂きました。
 漢詩文との関わりでの色々な体験を書かれた後、Kenさんは次のような質問を書かれました。

「辞書を開かなければ、中国の人でも判らない平仄を、現代でも守る必要はどの程度あるのでしょう?
 平仄条件を無くしさえすれば、漢詩はまだまだ寿命を長らえ得るのではないだろうか、という、僕のまことに平凡な意見は、きょう現在の時点でどの程度の支持が得られるのでしょうか。」

 さて、漢詩を作る時に、押韻や平仄を守るべきかどうか、という大問題は、これまでも繰り返されてきました。もう一度、但し「現代において」という条件で、皆さんで考えてみませんか。
 勿論、どっちかにしようという結論を出すものではありませんが、みんなどんな風に思っているのだろうか、を理解し合うのも良い機会でしょうね。
 掲示板とまでは行きませんが、この「平仄は本当に必要?」というテーマで、
ホームページ上での意見交換会を企画します。

 あなたのご意見を是非、ここへ送って下さい。

 PS:送って下さる際には、県(国)名(もしくは市町村名)、年齢、性別、号(もしくはイニシャル)だけは書き添えて下さい。愛知県のJ.Sさん(40代・男)という形で紹介します。
  あと、出来れば、あなたと漢詩との関わり(創作歴とか、思い出とか)なども書いて下さると楽しいですね。

 これまでに頂いたご意見は、「平仄討論会」に順次掲載していますので、ご覧下さい。