[よく目にするアングルからの黄鶴樓]
李白
の
「黄鶴楼にて孟浩然の広陵に之くを送る」
の詩で有名ですが、現在は蛇山の頂上に二十年前に再建されたものです。
「孤帆の遠影 碧空に尽き 唯だ見る 長江の天際に流るるを」
という光景を期待したのですが、山の上からでは少しイメージが違いましたね。